愛鳥メンテナンス

メンテナンス料金表

料金表
フクロウのお庭でお迎えされた子、他店様でお迎えされた子
分け隔てなく同一料金でメンテナンスさせて頂きます。
フクロウのお庭では、フクロウだけでなくタカやハヤブサなど猛禽類全てのメンテナンスを行います。

注意事項

●完全予約制になります。
事前にメールか電話にてお問い合わせお願いします。

●爪嘴カット、ジェス・アンクレット装着・交換中は細心の注意を払い、心を込めてお世話いたしますが、怪我、死亡、逸走など事故が起こる可能性もございます。
これら事故等に対しては、原則補償はいたしかねますので、あらかじめご了承の上ご利用ください。
●メンテナンス後のクレームは一切受け付け致しません。
●個体の健康状態によっては、メンテナンスをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
●メンテナンス当日は餌を与えないでください。
メンテナンス中に吐き戻して、最悪死に至ることがあります。

メンテナンスの頻度

爪や嘴が伸びる速度は個体差があります。
1年間放置していてもまったく爪切りの必要がない場合もありますし、毎月メンテナンスが必要になる場合もあります。
特に小型のフクロウで多い事例ですが、常に餌を細かくカットした状態で与えているような場合は、
嘴がうまく削れず伸びすぎてしまっているケースが多く見られますので注意して確認してみて下さい。

猛禽類のメンテナンス

【嘴・爪カットはなぜ必要なの?】
鳥の嘴や爪は人の爪と同じように、月日が経つにつれて伸びていきます。
自然下の動物は、獲物を捕食したり、木々を渡り歩くうちに爪が削れ、適切な長さに保つことができますが飼育下の動物は、限られた環境のもとでうまく嘴や爪を削ることができず、伸びすぎてしまうことがあります。

猛禽のシンボルでもある嘴と爪ですが、その爪が怖くて、ペットとうまく触れ合えない・・・
そんな距離感のある状態で、諦めてしまったりしていませんか?
猛禽類の爪は鋭く尖っていますが、先端を少しカットしてあげることによってとても扱いやすくなります!
また、伸びすぎた爪は扱う人にとって危険なだけではなく、鳥にとっても危険です。
どこかで引っかけて折れてしまったり、爪の鞘を剥がしてしまうかもしれません。
伸びすぎた爪が足の裏に刺さり、傷ついた皮膚から細菌感染をして趾瘤症になる恐れもあります。
嘴も伸びていると餌を食べづらくなったり、口が閉じず口内が乾燥し、細菌感染の恐れもあります。
猛禽類のメンテナンス

趾瘤症(しりゅうしょう)とは?

趾瘤症(しりゅうしょう)とは?
趾(あしゆび)の裏にできた小さな傷から雑菌が侵入することにより起きる炎症で「バンブルフット」とも呼びます。
症状が悪化するとウオノメ状に角質化し、化膿すると内部に膿が溜まり、足全体がパンパンに腫れ上がります。
骨髄炎に発展し足が変形したり衰弱や敗血症などにより死に至る危険性もあります。
足の裏を見て皮膚が擦り切れ赤くなっていたり、かさぶたのようなものが出来ていたら要注意です。
特に体重が重たくあまり動かない鳥で起こりやすいのですが、原因としては、太りすぎ、爪の伸びすぎ、不適切な止まり木や床材、不衛生な止まり木や環境、免疫力の低下などがあげられます。

フクロウのお庭のカットの方法

カット方法
猛禽類の嘴と爪は黒い場合が多いので、慣れるまで少しわかりづらいかもしれませんが、血管を傷つけないように少し離した位置でカットします。
正常な爪の場合は、血管は先端から少し奥にあり、カットしてもほとんど出血はありませんが、爪の先端に感覚刺激を受けない状態で伸びた爪の場合は、血管も
ごく先端まで伸びてきていて、先端の鋭い部分を数ミリカットしただけでも出血します。
この場合には出血を覚悟してカットしなければいけませんので、止血剤でしっかりと止血します。
嘴・爪カットをするときには鳥にとっても人間にとっても安全でスムーズに作業を終えるためしっかり保定をし、行わなくてはいけませんので2人1組で行います。
安全面以外にも、精神的な苦痛や恐怖を最小限に済ませなくてはいけません。
爪切りという鳥にとって嫌なことをしているのが飼い主だとわかれば人間不信になり警戒するようになるのも当然ですので、目隠しをして行います。
目隠しにはタオルで鳥を覆い、呼吸を妨げたり内臓を圧迫することのないよう優しくしっかりと保定して行います。

ジェス・アンクレット交換

ジェス・アンクレット
フクロウのお庭では、ジェスやアンクレットの交換も行っています。
お客様の愛鳥に合わせたサイズのジェス・アンクレットを取り付けさせて頂きます。
取り付けさせて頂くジェスとアンクレットはフクロウのお庭で作成した革ジェスと脱着式ではない通常アンクレットになります。
ロープジェスや脱着式アンクレット希望の方は、サイズの合ったお好きなものをお持ち頂ければ、そちらを取り付け致します。

大切な愛鳥との絆を壊さないために

自分の愛鳥を自分でメンテナンスできることが一番ですが、愛鳥に嫌われるリスクやカットに失敗するリスクを考えて、難しいようでしたら「フクロウのお庭」にお任せください。
実際にご来店されて、お店の鳥たちを見て頂くとわかりますが、みんな適正な形、長さに整えられています。
飼い方教室でメンテナンスの方法を指導している、メンテナンス経験豊富な店長が
みなさまの大切な愛鳥をケアさせて頂きます。
また、メンテナンスに来られました方には無料で健康チェックさせて頂いて
おります。 体重の増減、筋肉の付き方、爪や羽の栄養状態、腫瘍の有無等、毎日見ている
飼い主様では気が付きにくい微妙な変化をプロの目からチェック致します。